2010関西カップ 龍谷大学 VS 京都産業大学
2010関西カップ
会場 関西大学アイスアリーナ
6/05 龍谷大学 VS 京都産業大学
1P 5-0
2P 1-0
3P 0-2
TOTAL 6-2
同立戦を観戦した後だった為に 特にそのように感じたのかも知れませんが
両チームのパスの通りがとても悪く
特に京産大のレシーブミスの多さが非常に目立って居りました。
それが直接の要因ではないかも知れませんが
1P10分過ぎまでに龍谷大が3得点し その後も得点を重ね
1P終了時点では5-0の大差がつき 龍谷大は試合の主導権を握ってゆきます。
浮かれ気分が見て取れる龍谷大の選手を見ながら息子に
『大差が付くと気が緩む事がよくある』と告げたのですが
2Pも10分過ぎに追加得点を挙げるなど
『おっ、ぬかりなしか』と思っていたら
その後は京産大のディフェンスに阻まれる事しばしばでそのまま2P終了でした。
龍谷大のGK、追加点は奪取できなくとも
完封は間違いないものと予想しておりました。
3Pに入ると、そんな名手の#33も大量リードで
やはり緊張感が維持できてなかったのか、判断を誤ったのか、
ゴール裏のパックの処理がお粗末で電光石火の如く駆け込んできた
京産大のプレーヤーが意地でゴールにねじ込む形で1点を返し、
また3P10分頃にも追加点を与えるなど少し残念な終わりかたでした。
やはり大学のプレーやとは言え新チームとなりまだまだ形となっていない京産大が
1Pでドタバタしている間の5点が最後まで重くのしかかったのは事実ですが
安定しだした2P、3Pのみを見てみると龍谷大ピンチと言うところでした。
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会場 関西大学アイスアリーナ
6/05 龍谷大学 VS 京都産業大学
1P 5-0
2P 1-0
3P 0-2
TOTAL 6-2
同立戦を観戦した後だった為に 特にそのように感じたのかも知れませんが
両チームのパスの通りがとても悪く
特に京産大のレシーブミスの多さが非常に目立って居りました。
それが直接の要因ではないかも知れませんが
1P10分過ぎまでに龍谷大が3得点し その後も得点を重ね
1P終了時点では5-0の大差がつき 龍谷大は試合の主導権を握ってゆきます。
浮かれ気分が見て取れる龍谷大の選手を見ながら息子に
『大差が付くと気が緩む事がよくある』と告げたのですが
2Pも10分過ぎに追加得点を挙げるなど
『おっ、ぬかりなしか』と思っていたら
その後は京産大のディフェンスに阻まれる事しばしばでそのまま2P終了でした。
龍谷大のGK、追加点は奪取できなくとも
完封は間違いないものと予想しておりました。
3Pに入ると、そんな名手の#33も大量リードで
やはり緊張感が維持できてなかったのか、判断を誤ったのか、
ゴール裏のパックの処理がお粗末で電光石火の如く駆け込んできた
京産大のプレーヤーが意地でゴールにねじ込む形で1点を返し、
また3P10分頃にも追加点を与えるなど少し残念な終わりかたでした。
やはり大学のプレーやとは言え新チームとなりまだまだ形となっていない京産大が
1Pでドタバタしている間の5点が最後まで重くのしかかったのは事実ですが
安定しだした2P、3Pのみを見てみると龍谷大ピンチと言うところでした。
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by Madrenaline
| 2010-06-06 00:20
| アイスホッケー